岩がつぶやく ―百合と特撮が好きだから―
百合やら特撮やらを中心に、感想や妄想を日々書いています。ひっそりと。
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Yes!プリキュア5 「こまちの大切な、大切なお祭りを踏みにじる事は、私が許さない!」
またまた一週遅れですが、今回でそれは、終われるようにしたいです。・・・終われると良いなぁ・・・。

気を取り直して。

かれんさんのパワーアップの回なのに、こまちさんの話っていうのは、あれですか、二人で一人とかそういう意味ですか?(違う)
もうこまちさんとかれんさんは、熟年夫婦にしか見えませんよ。のぞみも交えて皆でいちゃいちゃすればいいと思いませんか?答えは聞かないけど。

第28話 こまちの夏祭り奮闘紀

珍しく、こまちさん家で全員集合。・・・まぁあいかわらず食べてばっかりですが。

こまちさんの、屋台のお手伝いをする事にけって〜い!って事ですが、のぞみとうららが考える、かき氷・・・。この娘達は、思いつきだけで話すなぁ・・・。

皆で器などを作っています。あぁ和むなぁ・・・。こうやって何気なく仲良く楽しく用意とかしていると、本当に仲良くなったんだなぁと思います。

あいかわらず男前な、まどかさん。
自分の経験から、こまちさんにアドバイスを送るまどかさんは、やっぱり大人だなぁと思います。こまちさんも、かれんさんも大人だとは思いますが、年齢的に、どうしても経験は及ばないですから。
去年は、まどかさんが屋台をやったみたいですが、今回はこまちさんに任せます。
まどかさんから見れば、こまちさんは、やっぱりどこか引っ込み思案に見えると思うので、去年の時は、屋台は出来ないと思っていたんじゃないかと思います。
けど、こまちさんの成長、そして友達。それを見て、大丈夫だと思ったんだと思います。
きっと、妹の成長は嬉しいと思います。
それにしても、子ども達に屋台を任せるなんて、器でかいなぁ、秋元家は。

こまちさんが作ったスペシャルかき氷。のぞみとうららがハモってます。ほっぺたが落ちちゃいます〜。あぁラブリーだなぁ。
他の皆にも大好評。良かった、良かった。
・・・まともに作れるんだなぁ。こまちさん。以前、お粥に羊羹入れてましたが、さすがに和菓子はちゃんと作れるんですねぇ。やっぱり今でも、和菓子以外は独自のセンスを発揮するんでしょうか?

浴衣だ!浴衣だ!皆カワイイですが、こまちさんとかれんさんは似合いすぎですよ!素敵です!
なのに、氷が無くなって、相手の浴衣を見る間もありません。・・・おのれ、ガマオめ・・・。

懸命に氷を求めて、店を回りますが、祭り前ですから、見つかりません。

諦めかけるこまちさんに、かれんさんは言います。
「自分が納得いくまで行動しないと、必ず後悔する」
かつて、こまちさんが、かれんさんに言った言葉。二人の絆の始まりの言葉。

初めて二人が出会った時の事。
なんか勝手に、この二人は子どもの頃から一緒なんだろうなぁと思っていたのですが、中学に入ってからの付き合いだったんですか。

かれんさんがクラス委員として決めた社会科見学。それを中止にするしかない、そう思った時、声を掛けてくれたのは、こまちさん。
「納得するまで行動しないと、後悔すると思う」

この二人の関係が、あくまで同等であるのは、こまちさんが声を掛けた事で始まったからなんだなぁと思いました。
困っているこまちさんに、かれんさんが声を掛けたって言うのだと、たぶんかれんさんにとっては、こまちさんも他の生徒と同じ認識になると思うので。

かれんさんは、基本的には一人で何でも出来て、人の面倒も見る。だけど、自分の気持ちを考えてくれて、協力して何かをしてくれる人は居なかった。
だから、かれんさんにとって、こまちさんは特別な人なんだなぁと思います。

こまちさんが、かれんさんに何で声を掛けたのか、よく分からないんですが、ひょっとしたら、自分の姿を重ねたのかもしれないなぁなんて妄想してみたりします。
こまちさんが、こんなにはっきり意見を言うのは、珍しい気がしたので。いや、こういう時に意見をする事自体は珍しくなくても、かれんさんの事しか考えていない伝え方は、こまちさんにしては、真っ直ぐすぎる感じです。
こまちさんは「社会科見学が行けなくなった」事に対してじゃなくて、かれんさんが「仕方なく諦めた」事に対して意見をしています。
こまちさんなら「皆も楽しみにしてたから、もう少し頑張ってみましょう。私も手伝うから」と、かれんさん、他の生徒の両方の事を考えても良さそうですが。

けど、こまちさんは、かれんさんの気持ちだけに訴えた。
もちろん、かれんさんの迷いに、皆に申し訳ないって気持ちがあるから、あえて自分が言わなくてもいいって気持ちもあったんだと思いますが、他の誰かじゃなくて、かれんさんだけに、自分の気持ちを伝えたいと強く思ったから、真っ直ぐ、かれんさんだけに伝えたんじゃないかなぁとか思います。

なんでそんな気持ちになったのか、それはやっぱり、かれんさんの姿が自分と重なったんじゃないかなぁと思うんです。
行動できずに後悔する事。それはたぶん、こまちさんも経験しているんだと思います。本当は納得してないのに、無理に諦める辛さは、きっとこまちさんも知っているんじゃないかと思います。
小説を書き続けているこまちさんですが、諦めようと思ったのは、ナッツの時の一回だけではないと思うので。
けど、そのたびに後悔してきたと思います。・・・まぁ小説だけじゃないと思いますが、自分が納得しないと後悔する。こまちさんはそれを知っていて、かれんさんも、きっと同じタイプだと見ていて分かった。
だからこそ、声を掛けずにはいれなかったんじゃないかと思います。

えーと。何が言いたいのかよく分からないんですが、とにかくこの瞬間、二人は運命を感じた!まぁそんな事が言いたかったんです。
おそらく(それぞれの理由で)人付き合いが苦手な二人が、初めて心を分かり合える相手に出会えたんじゃないかなぁと。

・・・まぁ何はともあれ、二人でもう一度、社会科見学をさせてくれる場所を探します。
苦労を共にしていく事で深まっていく絆。二人で困難を乗り切った時、二人は手を合わせて、お互いを名前で呼び合います!あぁもう最高だー!
しかも、今も二人で作ったしおりを、大切に持っているんですよ!?もう夫婦じゃないですか!(違う)
あの日と同じように、今度は私が、と言うかれんさん。それに笑顔で感謝するこまちさん。あぁ泣けてくるなぁ・・・。

ここまでして築いてきた絆を持つ、かれんさんとこまちさんが、なぜ絶望の仮面を着けてしまったのか。
やっぱり、二人の間に微妙に距離があったからだと思います。二人は、たぶんこれ以降、一緒に居たと思うんですが、かれんさんがこまちさんに生徒会長になった理由を伝えていなかったりするのは、お互いの気持ちをわざわざ伝える必要がないと思っているからだと思うんです。
それは、その程度の関係ってわけじゃなくて、かれんさんやこまちさんの性格上だと思います。
けど、どんなに仲良くても、相手の気持ちが分からない時もあるし、それで不安になったりもすると思うんです。
やっぱり気持ちや想いって言うのは、言葉や形にしないと伝わらない。
繋がっていたとしても、ちゃんと確認しなければいけない。

それを教えてくれたのは、のぞみ。
のぞみと出会って、二人の関係も少しずつ変わってきていると思います。
今までよりも、もっと深く、強く繋がっていきます!

ダラダラと書いてますが、結局言いたいのは、かれんさんとこまちさんは、のぞみを交えていちゃいちゃすればいいんだー!って事ですよ。そのための言い訳ですよ。
だってそのための浴衣でしょう!?(違う)「大丈夫よ、私、着付け出来るから」とか、そんな事を言いながら、三人で熱い夏の夜は過ぎていくんでしょう!?(違うって)

そんな夜のためにも(違う)氷探しは続きます。

のぞみ達もやってきますが、氷がないと、どうしようもないよ・・・というりんちゃん。さすがにお手上げかと思いきや、こんな時こそ、のぞみがハイパーポジティブぶりを発揮します!
「私、氷が無くても全然平気〜。ハチミツと〜羊羹と〜アンコを混ぜて食べたら美味しいよね〜」
「それは甘すぎるでしょ」あぁ、のぞみにつっこむりんちゃんがラブリー。・・・じゃなくて。
氷探し以外の発想がまったく無かったこまちさん達ですが、のぞみの発言に自然と、氷なしで何とか出来る方法を考えます。
のぞみは、たぶん思ったことを口にしているだけなんですが、根本が前向きなので、自然と、現状で何とかする方法を考えているんだと思います。
自然といい方向に持っていく。やっぱり、五人の中心にいるのは、のぞみなんだなぁと思います。

あいかわらず、のぞみの意見に、ことごとく乗っかろうとするうららがラブリーだなぁ。・・・じゃなくて、夏みかんを使った新しいメニューを作ることに。

テキパキと皆に指示をするかれんさんが素敵です。さすが生徒会長だ。

こまちアラモードも無事完成!いざ屋台!
割烹着姿のこまちさんとかれんさん。もう女将さんか!?似合いすぎです。ラブリー。
宣伝部隊は、のぞみ、りんちゃん、うらら。あぁもうカワイイなぁ。これ、買わずに素通りなんか出来ないですよ!
そんな訳で、いきなり大盛況!良かった、良かった。

小物担当のナッツ。気合い入ってます。・・・何なんだ、この微妙にいい雰囲気は。合宿の展開は、やっぱり引っ張るのか・・・。いやいや。そんなわけないですよ。気のせい、気のせい。

一人買出しに行くのぞみ。人気が無い場所にある、お面屋。その店を出していたのは、ガマオ。・・・こんな所に店を出すなよ・・・。
あいかわらず、とりあえずは、まっとうに働いて、お金を稼ごうとしているガマオ。もうのぞみ達の前に現れないで、普通の生活してればいいのに。
なんか、カワリーノもガマオに興味を持ち出してますが、ガマオもやっぱり、最終的にはやられてしまうんでしょうか。
誰か、ガマオを正しく導いてやる人がいれば、まともに生きていけると思うんですが。
目的もなくフラフラしている兄ちゃんに見えて、ほっとけなかったりします。ぜひ更生して欲しいなぁとか思ったりします。

のぞみのピンチに駆けつけない四人じゃありません!五人揃って、浴衣のまま、メタモルフォーゼ!なんか新鮮でいい感じです。
氷を食べたのがガマオだと知った皆は怒り心頭!

ガマオの攻撃から、かれんさんを守るこまちさん。ガマオに捕まるこまちさんを救うかれんさん。連携ばっちりだ!
たかがお祭りごときで、ムキになるなと言うガマオに対して、かれんさんは言います。
「みんなで力を合わせて頑張った、大切な時間がそこにある!」
たった一人では、けして手に入らないかけがえの無い時間。誰かと何かを成す事。それがどれだけ大切でかけがえの無いモノか、今のかれんさんはそれを知っています。
そして何より、こまちさんの想いに応えるために!

かれんさんの新たな力!プリキュアアクアトルネード!!コワイナー撃退!

屋台再開。もうどこまでも、うららはのぞみと一緒じゃないと駄目なのか?最近くっつきすぎじゃないですか?まぁ全然いいんですけど。むしろこれからもそうしたらいい。

今のかれんさんがあるのは、こまちさんの言葉が今も心に深く刻まれているから。
その事を初めて、こまちさんに伝えるかれんさん。もっともっと、相手への想いを言葉にして伝えたらいいと思います。
「恩返し」っていうのが、かれんさんらしいなぁと思います。
当然、貸し借りとかいう意味ではないんですが、相手の優しさに甘えるだけじゃなくて、ちゃんとその分、相手のためにも何かをしてあげたいって思うんだと思います。

何はともあれ、屋台も大成功!
三十人前の注文を受けて、びっくりなかれんさんとこまちさんがラブリーです。一生懸命に作る二人がまたラブリー。
そして、二人が見つめ合って笑いあうのが、もう素敵すぎです!
こうやって、ずっと一緒にいたらいいと思います!


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